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ケータイ・サプリwebマガジン編集部のブログです。
セルゲイ・チョーバン建築ドローイング展−「凍てついた音楽の夢」−@東京アートミュージアム
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    東京・調布市仙川の東京アートミュージアムで開催中の

    「セルゲイ・チョーバン建築ドローイング展−凍てついた音楽の夢」を

    観てきました。

     

    建築家、ドローイングアーティスト、美術コレクターそして、

    ドイツ・ベルリンの建築ドローイング美術館創設者である

    セルゲイ・チョーバン氏の日本初の個展です。

     

    今回の展覧会、「凍てついた音楽の夢」は、チョーバン氏の

    最新作建築ドローイングを含めた30点から構成され,

    チョーバン氏の不思議な作品世界を楽しめます。

     

    東京アートミュージアムはアートコレクター、パトロンである

    創立者の伊藤容子氏の個人美術館。

     

    2004年にオープンし、建築家・安藤忠雄氏デザインの個性的な

    美術館建物が、京王線仙川駅からほど近い、

    通称「安藤ストリート」の一角に佇んでいます。

     

    S0689298.jpg

     

    建築ドローイング、安藤建築が好きな方々にもおすすめです。

     

    DATA

    東京アートミュージアム

    東京都調布市仙川町1−25−1

    TEL:03−3305−8686

     

     

    | keitaisupli | 美術館・博物館 | 13:49 | - | - | - | -
    熊谷守一美術館32周年展@豊島区立熊谷守一美術館
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      東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」からほど近い

      熊谷守一美術館で毎年開催されている開館記念企画展、

       「熊谷守一美術館32周年展」を観てきました。

       

      今回は岐阜県にある「熊谷守一つけち記念館」から借り受けた

      油絵11点と「メナード美術館」より借り受けた油絵2点が

      加わり、収蔵作品とともに通常貸しギャラリーの3階まで使って

      展示されている魅力的な企画展です。

       

      初期の作品から絶筆まで、また、油彩だけでなく、

      墨絵や書など様々な作品を観ることができます。

       

      極度に単純化された抽象画的な独自の画風、

      ご家族や小さいものへの愛情が深く、

      そして清貧を厭わない孤高の生き方などなど、

      熊谷芸術の奥深い世界を楽しむには

      最適な展覧会です。

       

      会期は6月25日まで。

      お見逃しなく!

       

       

      DATA

      豊島区立熊谷守一美術館

      東京都豊島区千早2丁目27−6

      TEL:03−3957−3779

      | keitaisupli | 美術館・博物館 | 19:00 | - | - | - | -
      「四季礼讃 〜夕べの彩り、夜のしじま〜」展@講談社野間記念館
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        東京都文京区関口の椿山荘東京の並びにある
        「講談社野間記念館」に行ってきました。



        端正に刈り込まれた緑のアプローチを抜けると
        南欧の邸宅風の建物が見えてきます。



        こちらが、講談社創業90周年事業の一環として
        2000年4月に設立さた講談社の創業者・野間清治氏が、
        大正期から昭和初期にかけて収集された美術品、
        「野間コレクション」を収蔵・展示する
        講談社野間記念館です。

        現在開催されているのが、
        「四季礼讃 〜夕べの彩り、夜のしじま〜」展。
        (2015年10月25日まで)
        四季折々の美しい日本の情景、
        特に夕べから夜の情景にフォーカスした近代日本画家の作品を、
        野間コレクションの中から紹介しています。

        横山大観・荒木十畝・川合玉堂・上村松園などの優品を
        閑静な美術館でゆったりと楽しめる展覧会。

        落ち着いた秋の日にいかが?

        DATA
        講談社野間記念館
        東京都文京区関口2-11-30
        TEL:03-3945-0947
        http://www.nomamuseum.kodansha.co.jp/


         
        | keitaisupli | 美術館・博物館 | 19:27 | - | - | - | -
        ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎@上野の森美術館
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          米ボストン美術館は日本美術の優れたコレクションで有名ですが、

          2008年から3回にわたり、その浮世絵コレクションが日本に里帰り展示されました。

          今回はその締めくくりとして、葛飾北斎の作品140 点が展示されています。
          題して、『ボストン美術館浮世絵名品展 北斎』。(2014年11月9日(日)まで)

          上野の森美術館
          http://www.ueno-mori.org/

          「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」特設ページ
          http://ukiyoe.exhn.jp/

           

          今回の展示は、北斎の70年にわたる画業を網羅し、

          改めて北斎が常に好奇心旺盛で日本中を巡り歩き、

          変化し続けた画人であったことが確認できます。

           

          富嶽三十六景や諸国瀧廻りなど著名な代表作はもちろんのこと、

          パーツを切り抜いて立体的に組み立てる組上絵など珍しい浮絵も展示。

          昔の子供雑誌の付録を思い出すのは不謹慎でしょうか。

           

          さらに銅版画に触発された版画や透視画法など、

          西洋絵画の技法を意欲的に取り入れた作品も展示されています。

           

          実に充実した北斎展でした。

          混雑覚悟でも一見の価値があるのではないでしょうか。

          DATA

          上野の森美術館 
          東京都台東区上野公園 1-2
          TEL:03-3833-4191  
           

           

           

          | sweet | 美術館・博物館 | 12:44 | - | - | - | -
          箱根ガラスの森美術館@箱根
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            箱根ガラスの森美術館は、箱根・仙石原にある
            ヴェネチアン・グラス専門の美術館です。

            箱根ガラスの森美術館
            http://www.ciao3.com/

            庭園の池の中央には、クリスタル・ガラスのアーチ、
            光の回廊がきらめき印象的な景観を形作っています。



            仙石原の秋の風情、ススキを表現したクリスタル作品も見所!
            一万粒のクリスタルガラスが輝いています。

            館内のヴェネチアン・グラス美術館では、
            「煌めくヴェネチアンビーズ展〜アドリア海の雫」
            (11月25日まで)を開催。

            その他、現代ガラス美術館、ショップ、レストランなどなど。

            新宿から直通バスもあり便利。

            DATA
            神奈川県足柄郡箱根町仙石原940−48
            TEL:0464−86−3111




            | keitaisupli | 美術館・博物館 | 02:14 | - | - | - | -
            北澤美術館本館@長野県・諏訪市
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              諏訪湖の畔に佇むエミール・ガレなどアールヌーヴォーのガラスアートと
              日本画の美術館北澤美術館本館に立ち寄りました。

              こちらでは、ガレの代表作、「ひとよだけランプ」などをはじめガレの名品約40点が
              常時展示されています。

              また、現在開催中の特集展示が「ガラスに映るロマンス」。
              (11月30日(金)まで)



              2階の喫茶室では、諏訪湖を眺めながらカレーなどの軽食や飲み物などを
              いただくことができます。

              諏訪あたりにいらした折に。

              DATA
              長野県諏訪市湖岸通り1−13−28
              TEL:0266- 58−6000
              http://kitazawamuseum.kitz.co.jp/suwa/
              | keitaisupli | 美術館・博物館 | 10:29 | - | - | - | -
              「アンリ・ル・シダネル展―フランス ジェルブロアの風―」@損保ジャパン東郷青児美術館
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                西新宿の損保ジャパン東郷青児美術館で開催中の
                薔薇と光の画家
                「アンリ・ル・シダネル展―フランス ジェルブロワの風―」
                を観てきました。
                (2012年7月1日(日)まで)

                損保ジャパン東郷青児美術館
                http://www.sompo-japan.co.jp/museum/



                アンリ・ル・シダネル(1862年生まれ〜1939年没)は、
                19世紀末から20世紀前半に活躍したフランスの画家です。

                インド洋モーリシャス島で生まれ、パリの美術学校で教育を受け、
                パリ近郊のヴェルサイユで亡くなるまで、印象主義や新印象主義、
                象徴主義などの影響を受けながら、アンティミスムの考えをとりいれ
                独自の画風を展開しました。

                ジェルブロアの庭、人気のないテーブル、夕暮れ時の街、薔薇の庭など、
                身近でありふれた光景をモチーフとした静かで穏やかな作品を
                独特のタッチで描いた作品はどれも美しく魅力的!
                どなたも癒され魅了されるでしょう。

                今回の展覧会はフランスを中心に国内外の美術館や個人所蔵家が所有する
                ル・シダネルの作品約70点からなる日本で初めての回顧展。
                お見逃しなく!

                また、損保ジャパン東郷青児美術館では、2012年7月7日(土)から8月26日(日)まで
                ちひろ美術館コレクション
                「ちひろと世界の絵本画家たち」展
                が開催されます。



                夏休みのお出かけスポットとしてもおススメ!

                お天気がよければ、美術館の42階エントランスロビーから
                素晴らしい眺望も楽しめます。
                話題の東京スカイツリーもうっすらと・・・。



                尚、ル・シダネルが愛した「フランスでもっとも美しい村」のひとつ
                ジェルブロワに関しては、
                「旅のヒント」でご紹介していますので、
                よろしければ、ご参照ください。

                My Favorite Travels And Places
                (私の好きな旅と場所)
                1.ジェルブロア(Gerberoy)
                http://www.ktai-supli.jp/travel/200910.html


                DATA
                損保ジャパン東郷青児美術館
                東京都新宿区西新宿1−26−1
                TEL:03- 5777−8600(ハローダイヤル)
                http://www.sompo-japan.co.jp/museum/

                | keitaisupli | 美術館・博物館 | 19:00 | - | - | - | -
                北九州市:製鉄産業都市から環境未来都市へ その2
                0

                  2002年に開設されたのが「いのちのたび博物館」(北九州市立自然史・歴史博物館)。



                  太陽系誕生から現代に至る生命の歴史と、20世紀以降の北九州の産業史を展示しています。

                  元々は1974年に小学生の中生代魚類化石発見をきっかけとして、
                  世界最古のニシン科魚類化石ディプロミスタスが発掘され、
                  1981年に開設された北九州市自然史博物館が前身です。

                  また「北九州イノベーションギャラリーKIGS」(北九州産業技術保存継承センター)も隣接しています。



                  ここでは産業技術とイノベーションを概観できる常設テーマ展示と、企画展示が行われています。
                  北九州は、日本の20世紀の基幹産業となった近代製鉄発祥の地であり、
                  後には公害克服のモデル地域でもあります。

                  昨年12月には「環境未来都市」に選定されました。
                  「環境」、「超高齢化」、「国際化」などの課題に取り組み、
                  人が中心の新たな価値を創造していくとのことです。

                  また同じく昨年12月に、北九州市、福岡県、福岡市で共同申請した
                  「グリーンアジア国際戦略総合特区」が国際戦略総合特別区域として指定を受けました。

                  北九州市は、OECDが提唱する「グリーンシティプログラム」のモデル都市に、
                  パリ、シカゴ、ストックホルムと共に選ばれています、「グリーン成長」、
                  すなわち環境保護と経済成長にバランスよく取り組んでいる都市という国際的な評価です。

                  アジアに開かれ、未来を志向する北九州の今後の「緑の成長」が大いに期待されます。

                  DATA
                  いのちのたび博物館
                  http://www.kmnh.jp/

                  北九州イノベーションギャラリーKIGS
                  http://www.kigs.jp/kigs/index.php

                  | zoro | 美術館・博物館 | 11:21 | - | - | - | -
                  北九州市:製鉄産業都市から環境未来都市へ その1
                  0

                    小倉駅からJRで西に少し行くとスペースワールド駅があります。

                    その駅前には、スペースシャトル「ディスカバリー」の
                    実物大模型のあるテーマパークが目を引きます。



                    右に目を向けると、スペースシャトルに引けを取らない大きな設備があります。
                    「1901」の数字を大きく掲げた東田第一高炉跡です。



                    この一帯は1901年に官営製鉄所が操業開始した場所です。
                    その後1972年に操業は休止され、八幡地区から戸畑地区への設備集約が進みました。

                    そして市制25周年を迎えた1988年策定の「北九州ルネッサンス構想」に基づき、
                    1990年以降、テーマパークの開園やJR新駅の設置など再開発が進みました。

                    ・・・その2に続く・・・


                    | zoro | 美術館・博物館 | 10:25 | - | - | - | -
                    名古屋陶磁器会館@名古屋
                    0


                      愛知県は11月の赤ちゃん連れでも楽しめるミュージアムでも記されているように
                      古くから大窯業産地として知られています。

                      第58回 愛知県陶磁資料館
                      http://www.ktai-supli.jp/art/201111.html

                      名古屋の東北部のこのあたりは、明治10年以降、多治見・瀬戸でつくられた
                      磁器の白い素地を使って海外のニーズに合わせた絵付けをして輸出する
                      輸出陶磁器産業が盛んでした。

                      その後、陶磁器産業が本格的に立地し始め、日本全輸出陶磁器の80%を
                      生産していたこともあるそうです。

                      この当時の面影を残す陶磁器会館の1階ギャラリーには、
                      かつて制作、輸出された多種多様の陶磁器製品が展示されています。

                      名古屋陶磁器会館
                      http://nagoya-toujikikaikan.org/





                      特に戦後制作された「MADE IN OCCUPIED JAPAN 製品」のような
                      珍しい製品も展示され興味深いです。

                      昭和7年に名古屋陶磁器貿易商工同業組合の事務所として建設された
                      建物も見所。

                      こちらの会館では、2011年12月26日(月)まで、
                      「クリスマスで彩る陶磁器会館」が開催されています。

                      「文化の道」散策がてらお寄りになっては?

                      DATA
                      財団法人 名古屋陶磁器会館
                      名古屋市東区徳川一丁目10番3号 
                      TEL:052-935-7841 
                      | sweet | 美術館・博物館 | 23:47 | - | - | - | -
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