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「版画にみる近代事業の風景〜渋沢栄一の足跡をたどる〜」展@GASU MUSEUM がす資料館
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    東京・小平市に位置するGASU MUSEUM ガス資料館で開催されている

    「版画にみる近代事業の風景〜渋沢栄一の足跡をたどる」展を観てきました。

     

    日本の近代化に尽くし、多くの産業を育てた渋沢栄一の足跡を

    彼が設立にかかわった事業の姿が描かれた版画で紹介する展覧会です。

     

    天保11年(1840)に現在の埼玉県深谷市血洗島に生まれた渋沢栄一は、

    子供のころより勉学と商才に優れた人物でした。

     

    青年期には尊王攘夷思想に傾倒するも、幕末動乱の中、

    一橋慶喜の家臣としてヨーロッパを巡りその文化を学びとりました。

     

    幕府崩壊後帰国し、一旦は、明治政府に仕えましたが、

    その後は民間企業の育成と社会事業、民間外交に貢献。

     

    設立に関わった企業は500社を超え、東京ガスをはじめ

    現在も活動する企業が数多く存在しています。

     

    展示は、《東京海運橋第一国立銀行之全図》、

    《東京大日本名勝之内 自鳥飛山眺王子製紙会社》、

    《東京名所之内 銀座通煉瓦造鉄道馬車往復図》などの版画が見所。

     

    その他上野停車場や帝国ホテル、浅野セメントや石川島造船所、

    鐘淵紡績、亡くなるまで運営にかかわった東京養育院などの版画も

    展示されています。

     

    2024年に刷新される新一万円札の顔、

    「日本の近代資本主義の父」といわれる渋沢栄一の足跡を

    たどることができる興味深い企画展です。

     

    渋沢栄一に関しては、以前このプログでご紹介している施設も

    ご参照ください。

     

    飛鳥山公園@北区

    http://editors.ktai-supli.jp/?day=20110302

     

    渋沢資料館@飛鳥山公園

    http://editors.ktai-supli.jp/?day=20110320

     

    渋沢栄一ゆかりの深谷@埼玉県

    http://editors.ktai-supli.jp/?day=20120512

     

    DATA

    GASU MUSEUM がす資料館

    東京都小平市大沼町4−31−25

    TEL:042‐342‐1715

    https://www.gasmuseum.jp/

     

     

     

     

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